今日も参加してきました。
参加者10名の4回戦

結果

ラウンド1
グリクシスコントロール××

ラウンド2
バント
○××

ラウンド3
トリコロール
○××

ラウンド4
ストンピー
○×○

1ー3でorz……

ラウンド2はミゼットの能力忘れとカット忘れ、ラウンド3は除去をうつタイミングミス、
ラウンド4はカウンターうち忘れと連続でプレミしまくって何年やってんだと言われても言い返せないくらいやばかったです。

あと軍勢の結集はやばかったです。
除去がグリコンでは間に合わなくてやりたい放題されました。
とりあえずトリコロールはサイドから積むのはわかったのはサイドも微調整します。


ではまた
どうもです。
今回は時代を築いたカード達ということでちょっぴりご紹介していきたいと思います。

ネクロポーテンス

一点のライフを支払うごとにカードを1枚手札に加えるという効果でドローステップを飛ばし、
手札に加えるタイミングも終了ステップということで当初はカスレア扱いされていたというエンチャントカード。
記録によると日本ランカーたちも最初は強さどころか何をするカードかも分からなかったみたいです。

しかし世界選手権96を圧倒し後にネクロの夏と呼ばれる時代を築いた。


サイカトグ

史上最近のアンコモン生物とは何か?と聞かれた間違いなく筆者はこいつと答えるでしょう。
(1)(黒)(青)で手札のカード一枚と墓地のカード2枚で+1/+1されるという化け物。
元々はコストの割に1/2というスペックですが、環境も墓地がテーマであったためあらゆる墓地利用カードとともに活躍。日本選手権02もサイカトグによってうめつくされたほど。
ちなみに記録によるとこの大会はサイカトグを採用されていないサイカレスというデッキが存在していたらしい。
どうやらデッキ登録漏れによる悲劇らしい。


戦隊の鷹

このカードは(1)(白)飛行もちの1/1で出現と同時にライブラリーから同名カードを手札に加える事ができます。
そのアドにより手札補強、クロック補強、シナジーと有効利用されその名を冠するクロックパーミッションデッキが環境圧巻しました。
特に同環境の剣シリーズや生体武器の装備先としても有効だったためほとんどの青白デッキに採用されました。
またビートダウンにまで採用されこのカードのスペックが伺われます。
なお、本当はとある2枚のカードのほうが暴れ回っていましたが今回はあえて紹介はいたしません。


とまぁ今回は3枚のカードを紹介しましたがいずれも最初はそんなに評価されてませんでしたが、時がたつにつれて使われていき時代を築くに至ったカード達です。
どんなカードがいつ化けるか分からない。
それがマジックの楽しみの一つではないでしょうか?
今度はいったいどんなカードが化けるのかが非常に楽しみです。


さてこのコーナーは今回をもって終了といたします。
皆さん約1ヶ月間お付き合いいただきありがとうございました。

またなにかの機会によろしくお願いします。
あれこれいじりまくってだいたいまとまった感じです。

生物 9
竜英傑2
霊異種2
冒涜の悪魔2
吸血鬼の夜鷲を3

スペル26
悲劇的な過ち3
灼熱の槍3
熟慮3
雲散霧消3
対抗変転3
戦慄掘り3
ラクドスの復活2
変化+点火3
遠隔+不在3

土地25
湿った墓3
水没した地下墓地4
血の墓所4
竜どくろの山頂4
蒸気孔2
硫黄の滝3
島2
沼2
山1


以上がメインボード。

メインから採用されてる[対抗変転]はフィニッシャーを安定して出すためにすごく重要。
特に出ればほぼ勝ちのフィニッシャーであるあの[霊異種]を確実に出す手段としてコントロール対決では今後かなり重宝されると思われます。


続いてサイドボード
殺戮遊戯2
壊滅的大潮2
強迫2
否認2
中略2
概念泥棒2
真髄の針1
ステシアの血の間2

サイドボードは主に対コントロールを中心に構築。
殺戮遊戯や強迫などわかりやすいものから
壊滅的大潮や中略などぱっと見では分からないものまで採用。

中略は小回りが聞くためXが少なくても問題がない早いデッキ用のサイドボード。

壊滅的大潮はお試し枠。効くデッキにはかなり刺さり刺さらないデッキにはとことん紙切れなためサイドから採用。
ギャンブルなためメインから採用は控えられます。

まぁざっとこんな感じです。


ではでは
今日は昼間仕事なしだったので参加してきました。
デッキはグリクシスコントロール。

ラウンド1 グリクシスコントロール
××

ラウンド2 エスパーコントロール
××

ラウンド3 活用デッキ
○○

1ー2で7位 無念

ラウンド1は霊異種出したもののステンシスの血の間とミゼットで削りきられてGG

ラウンド2は殺戮遊戯で抜く対象を間違え結局そこから霊異種を出されてGG

やはりコントロール対決で大事なのは強靭な集中力だというのを実感しました。

あとやはり霊異種は出しても出されても強かったです。
ミゼットも使われてはじめて強さがわかりました。
やはり採用されるにはそれなりの理由があるもの。
さっそくグリコンに追加。
ステンシスの血の間もコントロール相手用のサイドにとしては優秀なためサイドに採用。

対戦しながらデッキ調整していきたいと思います。
ではでは
新しいスタンダードのデッキを構築してみました。
詳しいレシピは電車の中なので後程。

おおまかにカウンター5枚、単体除去6枚に、
全体処理3枚に火力8枚に生物8体ほど。

回した感想。
早いデッキに耐性をもたせるため全体処理を水増しさせる必要がありました。
溶岩震に轟く激震あたりを投入させるのがいいかなと。
もぎとりはなんか微妙でした。
壊滅的大潮は意外とイケそうな気がします。
とりあえずトークンは問答無用で死ぬのでそれだけでもアリだと思います。
あと冒涜する悪魔は赤係のデッキ相手には頼れるファッテイでした。

そして霊異種ですが出番はなかったのでなんともいいがたいですが悪い話は聞かないのできっと大丈夫でしょう(笑)
出るまでがむしろ勝負。

まとめると早いデッキ相手にもうちょい耐性をつけるべしという結果でした。

明日改良して久喜の大会にでも行ってみようかと思います。
ではでは…
ワンボックス開封しました。
なんかラルさん2枚ボックスがあるという話を聞いたのでぐぬぬとボックス買い。

しかし皆さんここに書いたという事は鋭い読者様はお気付きかと思いますが見事にハズレだったりします。
まさにカスソート。


とりあえず比較的めぼしいものだけ発表しておきます。

ワームの到来
繁殖池
聖なる鋳造所
霊異種
縞痕のバァロルズ
狂気の種父
死橋の詠唱
オブゼダートの救済
原形質捉え2枚
花こうがんの凝視2枚
残虐の達人
空殴り2枚
軍団の戦略
概念泥棒

なんというハズレ。

まぁギルド門フォイル入ってたのと優良アンコあったからいいやと自分にいい気かせてます。

追加パック5パックから復活の声当てたので言うことなし。


皆さん甘い話に用心を


ではでは
MTGには20年の歴史があります。
その中で今までプレイヤーに親しまれてきたのはカードだけでなく背景ストーリーもそうです。

確かに直接ゲームとは関係がある訳ではありませんがやはり自分の持ってるカードがキャラクターで登場してたりするとそのストーリーを読んでみたくなりますし、
[名誉回復]のようなストーリーが分からないとなぜ名誉が回復してパーマネントが破壊されるのか分からないカードまであります。

ストーリーは古えの兄弟戦争から現在のラブニカまではば広く展開されています。
歴史好きな人にはオススメで仮にMTGプレイヤーとかでなくともストーリーは薦める価値はあります。

気になるストーリーは是非検索してみるといいと思います。

プレインズウォーカーもストーリーで大活躍中ですしあのティボさんもひょっとしたら今後活躍するかも(笑)

そんな訳で今回はここまで。

MTGも底の底まで楽しみたいものです。
せっかくそれなりに時間とお金を使うので楽しめるとこまで楽しみましょう。

ではまた来週

久喜一刻館FNM

2013年5月3日
発売記念なので行ってきました。

デッキはいつものボロスで

ラウンド1 呪禁バント
○××

まとめると赤マナ引かず火力足りずにトラフトGG
ラウンド2 白緑人間
××

サリア止まらずに火力腐ってしまい負け。
正直ちょいぬるキープだった気がします。
やはり苛立たしい小悪魔を引けるかが鍵でした。

ラウンド3 ラクドス
×○×
ライフを一桁に削り火力圏内に追い込むも火力引かず負け。


という訳で0ー3でしたorz……。

今日は全体的に詰めが甘いのとドローに恵まれなかったです。
詰めが甘いので火力が逃げてしまったのでしょう。


それと今回は赤巨大化猫を投入してみましたがやはり最後以外は弱い時がなかったのでそのままレギュラー採用決定です。火力引きたい時に生物強化を引くのはお約束だから仕方ないと自分に言い聞かせてます。

という訳で来週行けたら頑張ります。

ではでは……
行ってきました。

中に入ると意外と広いことにびっくしました。

ショーケースの内容も秋葉のとこ並に充実しており各種デュエルデッキも販売されており正直あなどっていましたがあなどれませんでした。

ストレージも安く特価コーナーもそれなりにあっていい場所でした。

何がいいたいかと言うと非常に気にいりましたということです。

FNMとかは電車の都合もあって久喜が限界ですが何か大会があればお邪魔させていただきます。

さて明日はいよいよドラゴンの迷路発売ですね。
明日のFNMが楽しみです。
ではまた

開封結果

2013年5月1日
今日はやっと休めたためまた開封衝動に侵されてしまいました。

秋葉原アリーナ
コールドスナップ英語3
ミシュラのガラクタ
オーランバイパー
炎の儀式
灰の殉教者
氷雪山
氷雪森
氷雪島

ひいきめに見てこんなもんでした。

後はバトルロイヤルのギフトボックスを購入。

土地税とかソープロとかラスゴとか暗黒の儀式とか再活性やら生ける屍やら死体発掘やら意外と中身がよかったです。
多人数戦セットだからカジュアルで使うと楽しそうなので機会があったらバトルロイヤルで対戦してみようかなと思います。

今回はこんな感じ
ちなみに先週剥いたアライアンスは2パックで2つともレア6が出るという見事なハズレっぷりでした。

ではまた
どうもー。先週に続き今週もやらせていただきます。

今週はプレリということで楽しめましたでしょうか?

使ってみたいカードを使うためにデッキを構築したり、使ってみたいデッキのためにデッキを構築したりと構築するには色々ときっかけがあります。
プレリの場合はまず前者ですが今回は後者について書いていきます。


レガシーの話になってしまいますが自分が最近になってレガシーを復帰するきっかけになったデッキがあります。
The spyというデッキでデッキに土地が一枚もなく[水蓮の花びら]や[金属モックス]から[暗黒の儀式]で手札の[猿人の指導霊]を追放して[欄干のスパイ]を能力自分を対象にしてライブラリーを全て墓地に落とし「戦慄の復活]からスタンダードの人間リアニでも活躍中している[栄光の目覚めの天使]をリアニメイトしてさらに[巻物の君、あざみ]と[研究室の偏執狂]をリアニしてあさみの能力でドローして偏執狂の能力誘発で勝利というベルチャーのようなデッキに興味をもち組んでみたいと思いました。レシピを調べてもなかなかレガシーバージョンのは見つからずとりあえず手探り状態で構築開始でなんとかできレガシーの大会に出たのです。

途中間違って1キルかとおもいきや[Force of Will]されるなどして結局結果はふるいませんでしたがやはりコンボならではの爽快感のが勝りお気に入りデッキとなったのです。
またお気に入りになればもっと極めたいと思い、色々と工夫もしたくなりました。

という訳でお気に入りデッキを見つけるためにはまずは使ってみたいデッキを探す事から始めてみましょう。
そのためには大会に出るか見に行くのが一番ですが、大会でなくともフリプなどから対戦相手が使っているデッキに興味をもったなら作ってみましょう。
ただし自分の予算にあわせてそれなりに楽しめそうなデッキにするのがいいと思います。
意外となさそうであったりするので是非お気に入りのデッキを見つけてみて下さい。

ではではまた来週

今回の禁止について

2013年4月22日
さて皆さんももうみた方もいらっしゃると思いますがモダンで第2の日の出が禁止となりました。
モダンで禁止解除が囁かれていた中まさかの禁止の追加。

まぁ個人的には組むのも面倒、自分で回すのも面倒、相手にするのも面倒なデッキだったので禁止については何も言う事はありませんが熱心な愛好家の皆さんにはかなりショッキングな内容かと思います。

まぁ救いなのは信仰の見返りが残されているという事ですね。

今回の改訂によってサニーサイドは数はだいぶ減ると思います。
なんせキーカードの一枚が禁止な上メインパーツですからね。
ですが数こそ減るものの絶滅するとは限りません。
ストームも最初の形こそ禁止によってなくなったものの形を変えて復活しましたしサニーサイドもまた新たなカードの登場によって復活する可能性があります。

サニーサイドは忘れた頃にやってくる。

そう愛好家の皆さんも絶望せずに新たなカードの登場を気長に待ちましょう。

以上慰め記事でした。

ではまた
どうもはじめまして関東のカジュアルプレイヤーのT、Tという者です。
どうぞよろしくお願いします。

このコーナーでは個人的に関心をもった事がらについて書かせていただきます。

さて今回は不正行為についてです。

皆さん不正行為かどうかはっきり言って第3者には分からない事が多いです。

ルール上不正行為と判断されればトーナメントの場合はジャッジからなんらかの処置がなされますがカジュアルではどうでしょうか?

フリープレイなどでジャッジがいない状態で対戦相手のシャッフルの仕方がどうも不正くさい。

あなたはどうしますか?
1、指摘する
2、そのまま放置
3、相手に聞く

問題はその人がイカサマでやってるのかたんにシャッフルが下手なのか、なんらかの理由で指が上手く使えないのかによります。

人によって受け取り方と感じかたが違うため結局は対戦相手の判断で決まってしまう事が多い。


他にもライフ計算がずれてるなとがあげられます。
とくに対戦相手がアタックすればこちらのライフがなくなる計算であり、実際は合っているのだが自分はまだライフが残ってる計算になっている場合なとがあげられます。
最悪なことにこの場合は相手からすれば負けるのが嫌なために故意に数字をずらしたと判断されてしまいます。

そうならないためにできる事をしようという訳です。

人間どうしの対戦ですのでお互いに感情を持っています。

やはり対戦相手とのコミュニケーションが大事だと思います。

シャッフルの話に戻すと自分がもし手先が上手く使えないのであればシャッフル前に一言言っておいたり、また逆に対戦相手がシャッフルが上手くなさそうであれば気にしないのが一番だと思いますが一言そのシャッフルの仕方だと対戦相手によってはイカサマだと思われますよと言ってあげるのもありだと思います。そしてできれば簡単なシャッフルの仕方等を教えてあげて下さい。

ライフ計算に関してはライフが変動する度にお互いに確認しあったほうがいいでしょう。

神経質な方、あまりこだわらない方などプレイヤーも色々な人がいます。
やはり好きなゲームをプレイする以上自分が悪人だと思われる事ほどおもしろくないと思うので思われないように普段から心がけてプレイしたいものです。

一番いいのは気にし過ぎない事だとは思います。ルールは確かに守られなければいけないですが、縛られ過ぎて過剰に反応し過ぎると相手も自分とプレイするのが嫌になります。

一体筆者にはなんの考えが正しいかははっきり言ってわかりませんが、
悪人に思われないようにする事と気にし過ぎない事がカジュアルにおいては大事な事だと思います。

今回はそんな訳でおしまいです。

内容は回によって全く統一性がないので、気難しい話からアホらしい話までバラバラですがどうぞよろしくお願いします。
ではまた来週
人数が足りなくて中止でした。

とりあえず来ていた方とフリプ。
デッキはボロス
セレズニア××
火力こずに強打者や5/5活用生物と展開されGG

他は黒単と白単と対戦しましたが奮わず。


並ぶデッキとデカブツでごりおすデッキには弱い事が分かったのでサイドに轟く激震、メインは硫黄の流弾でも入れようと思います。

稲妻のやっかいものも試してみましたがただの2/1になる事が多かったので硫黄の流弾あたりとチェンジしてみようと思います。

ではまた。
宇都宮のイエサブでアイスエイジスターター&アライアンス3パック開封してきました。

ますばアイスエイジスターター

ネクロポーテンス
降臨様
渦巻く知識
紅蓮波
氷雪ランド達

とりあえずネクロ出たし氷雪ランド集まったしさりげなく降臨様がいらっしゃったので満足。

さて次はアライアンス

まずは一つめ
すべて外れ。

まぁ最初のパックは外れるものだと勝手に納得し次へ

2つめ
あ、アンコのとこが青い。

こ、これはまさか?

と思い見てみるも拾い読みでオワタ。


さて運命のラスト









また青い。

でもちろんForce of Willではありませんでしたorz…。

という訳で以上残念な開封結果でした。

ではでは\(^_^)/

一枚のカードから

2013年4月17日
一枚のカードから
一枚のカードが与えてくれるインパクト。

よくも悪くも衝撃的で自分の中の狭い空間が一瞬で破壊されるような感覚に陥らせてくれたそんなカードについてちょいと語ります。

Force of Will

もはやレガシーをやってるプレイヤーはもちろんそうでないプレイヤーも名前くらいは知ってるかと思いますがまず語らないと始まらないカードなので語らせてもらいます。
僕がはじめてこのカードを撃たれたのは地元のフリープレイでレガシーをやっていた時でした。
恥ずかしながらレガシーについてはただ古いカードを使える程度でしか知識がなくただの白緑ビートでデュアランドの代わりにショックを使ってた程度でのデッキで今思えば愚の骨頂としか思えませんがそんな中対戦相手は青単を使用していました。

僕「ブラストダームを出します。
マナがないんで通りますね。」

相手「じゃあライフ1点と青一枚リムーブでForce of Willを撃ちます」

僕「え?」

相手「ピッチスペルの対抗呪文です。これでダームを打ち消しますね。」
まさに衝撃的でした。
ちなみにすぐさま店のカードコーナーにとんでいき値段を見てみたら3500円。
4枚セットで15000円。

高過ぎて買えん。
と諦めて買うのを諦めてしまいました。
今思うとかなりお買得なお値段だったんですが、このカードのインパクトはすごく使いたいと思わせるほどのものでした。
一枚のカードからデッキ構築やらスタイルまでもが変わるのは経験上かなりあると思います。

人と同じくカードも出会いです。

一枚のカードとの出会いを大切に。


ちなみに後日談になりますが結局Force of Will
を二枚だけ買い残り二枚は代わりに誤った指図という変則的な構築での
「ドリームホール」を構築しました。
ドリームホールもまたインパクトを与えてくれたカードであり今でも好きなカードですが今回はあえてForce of Willのほうを選びました。
また機会があったら書いてみようと思います。

さてあともうちょいで新エキスパンションの「ドラゴンの迷路」のプレリです。

すでにスポイラーを見てる方もそうでないかたもプレイしてるうちに意外な使い道に気づくカードがあるかもしれませんので是非新しい一枚に出会ってみて下さい。

ではまた

久喜一刻館FNM

2013年4月12日
かなり久しぶりにFNMに参加。
スタンダード完全引退宣言をしたにも関わらずスタンダードをやるなんてというお声もありますと思いますがFNMで遊ぶくらい許してくださいプロモ欲しいし(言い訳)

さておきデッキはボロスウィニー

ラウンド1
リアニ×○×
最初のゲームはライフ10点圏内に押さえるもスラ牙登場されて抑えきれずに終了。

最終ゲームはハンドに頭蓋割りを2枚みたのでキープするも強打者を連発されてほぼ何もできずに終了。

あとだいぶプレイ忘れが多かった。
苛立たしい小悪魔の生け贄忘れやドライアドの闘志のリムーブ忘れとか。そのへんは今後意識してプレイしたいと思います。

ラウンド2
ゴルガリ○○

ラウンド3
セレズニア○○

という訳で奇跡の2位。
10ヵ月ぶりのプロモゲット。

今日回して意外とイケたので暫くボロスでいきたいと思います。

まぁスタンダードはショップ大会くらいにとどめる予定です。
のめりこんじゃうとまた貯金使っちゃうんで。

ではでは\(^_^)/
休みだったので行ってきたお。

デッキはノーランドコンボのスパイ

いっぺん使ってみたかったのもあって変なテンションで構築。
結果は
ラウンド1
ジャンド×○×
ワンゲーム目はマリガン地獄でパーツ揃わず殴り焼かれる

最終ゲームは思考囲い→強迫とハンデス連打で金属モックスと暗黒の儀式を落とされそのまま止まって終了

ラウンド2
チメリカ××
ワンゲーム目はマリガン地獄で立ち直れず終了
セカンドゲームは禁断の1キルハンドで先攻発車するもウィルで当然弾かれとどめのヒムで俺終了ーー

ラウンド3
スニークショー
××
ワンゲーム目は2ターンで揃うもウィル撃たれ返しでコンボ決められて終了。
セカンドゲームは先に決められて終了。


という訳で勢いで突撃したものの玉砕でオワタ\(^_^)/

まぁとりあえず楽しかったのでよかったと自分に言い聞かせています(笑)
やはりコンボの爽快感は中毒性がある。
今度は別館の大長も入れて決めやすくしたいと思います。
また機会があれば突撃させていただきます。

ではでは……。

GP名古屋

2012年12月9日
皆さんGPはいかがでしたか?
え?僕ですか?嫌だないつも通り参加できませんでしたよ(笑)

いやスタンダードは引退済みだから本選はいいとしてもサイドイベントとかバイヤーブースとかには非常に興味にあったのでちょっと残念です。

でもまたまた参加者は多かったようでマジックを応援する身としては嬉しい限りです。


最近はラクドスが強いようでメタの流れは変わりゆくものですね。

それでも青白flashやリアニメイトやセレズニアやナヤなどなんだかんだでデッキにばらつきがあるのは良環境だと思います。
まぁスラ牙時代なのは変わってないようですがとにかくスタンダードプレイヤーの皆さんも是非色々なデッキを試してみて下さい。
GPは普段とは違うマジックの雰囲気を味わえたり普段お目にかからないレアカードとかを見れたりと色んな楽しみを味わえるため行ける機会があれば是非行ってみてできれば参加してみて下さい。結果はなんであれいい思い出にもなるのでオススメです。


ではまた。
遅ればせながら開封結果です。

2ボックスでめぼしいもののみ

ショックランド各種
青白2以外は全て一枚ずつ

青白リング1
評決1
すいび2
ラクドスリターン1
ロッテス2
殺戮遊戯2
ぞーさん2(うち1枚フォイル)
各種ギルドの統率者1ずつ
安らかなる眠り3
ハイパーソニっく1

とまぁ軽くこんな感じです。

とりあえずショックランド各種は無事ゲットできたので足りない分はシングルで揃えました。
戦慄掘りもなかったのでシングルで。
PWは都市伝説でした(笑)
まぁジェイスはいつの時代も敵でしかなかったからよし。

いやよくないですけど。
2ボックスでPWが出ないのははじめてなのでいささかショックでした。


さて次回は変な記事をスタートさせる予定。

ではでは皆さん楽しいラブニカライフを

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T.T

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