MTGラブニカへの回帰
2012年9月19日筆者紹介
以前DNでマスクマンという名前でやっていた者です。
思い出していただいたら幸いです。
紹介以上で本文へ
さてついにあのラブニカが帰ってきます。
タイトルはラブニカへの回帰。
もうすでにスポイラーをみたかたもいらっしゃると思います。
ショックランドの再録はまさに現実のものとなりました。
これでモダンが入り安くなったかどうかは定かではありませんが筆者的にはそうであってほしいものです。
さて他には打ち消されない審判の日や、どういう訳かプレインズウォーカーまで殺せてしまう終止など正気とは思えないカードの連発もあり瞬く間に予約が殺到しています。
予約しないと買えないなどと噂されるほど。
中でもゴルガリのカードには目を見張るものがあり発売後はジャンドや黒緑ゾンビなどが台頭してきてもおかしくありません。
筆者の大好きなイゼットにも頑張ってほしいところ。
びっくりしたのは「超音速のドラゴン」の名前です。
MTGもついに露骨な厨二病の名前のカードを出したなと英語読みのハイパーソニックドラゴンをみて思ってしまいました。
さて、一体ラブニカへの回帰後はどんな世界が待っているのか。
今から待ち遠しいです
ではまた
以前DNでマスクマンという名前でやっていた者です。
思い出していただいたら幸いです。
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さてついにあのラブニカが帰ってきます。
タイトルはラブニカへの回帰。
もうすでにスポイラーをみたかたもいらっしゃると思います。
ショックランドの再録はまさに現実のものとなりました。
これでモダンが入り安くなったかどうかは定かではありませんが筆者的にはそうであってほしいものです。
さて他には打ち消されない審判の日や、どういう訳かプレインズウォーカーまで殺せてしまう終止など正気とは思えないカードの連発もあり瞬く間に予約が殺到しています。
予約しないと買えないなどと噂されるほど。
中でもゴルガリのカードには目を見張るものがあり発売後はジャンドや黒緑ゾンビなどが台頭してきてもおかしくありません。
筆者の大好きなイゼットにも頑張ってほしいところ。
びっくりしたのは「超音速のドラゴン」の名前です。
MTGもついに露骨な厨二病の名前のカードを出したなと英語読みのハイパーソニックドラゴンをみて思ってしまいました。
さて、一体ラブニカへの回帰後はどんな世界が待っているのか。
今から待ち遠しいです
ではまた
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